オンライン学習会 第6回 原子力災害考証館から伝えたいこと 2023年3月30日

いわき湯本の温泉旅館「古滝屋」に『原子力災害考証館』を作った、里見喜生さん。震災時の経験、現在の福島の状況、そして何を伝えていきたいのか、お話を伺います。

【里見喜生(さとみよしお)プロフィール】
昭和43年福島県いわき市生まれ。大学、住宅メーカー勤務と東京で10年間過ごし、平成8年福島県いわき市にUターン。実家である温泉旅館古滝屋に入社し現在は16代目として経営を担う。平成23年3月、東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、社会のありかたや経済の進め方に疑問を持つ。11月に「NPO法人ふよう土2100」を立ち上げ、 双葉郡の障害者の受け入れ、原発事故による様々な影響を考察するスタディツアーのガイドを努める。伝統芸能の保存活動。令和3年3月12日、原子力災害考証館創設。

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