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オンライン学習会「私たちの人権?国際的にみたら」清水奈名子さん12月10日(日)14:00〜

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避難の協同センター主催  オンライン学習会 VOL.8 「私たちの人権?国際的にみたら」〜原発事故で避難した人、被害を受けた人〜 原発事故被害者を世界の基準で考えた時、あまりに日本では人権が無視されている。 日時:2023年12月10日(日)14:00〜 講師:清水奈名子さん(宇都宮大学国際学部教授) 宇都宮大学国際学部教授。国際国際機構と人間の安全保障について専門的に研究、2006年に博士号を取得。2007年10月より、宇都宮大学国際学部で「国際関係論」「国際機構論」を教える。日本平和学会、日本国際政治学会、日本環境会議他に所属。宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター「福島原発震災に関する研究フォーラム」メンバーで、福島県からの避難者および栃木県の放射能汚染地域被災者への聞き取り調査、アンケート調査等を実施。近著:髙橋若菜編著・清水奈名子他著『奪われたくらし —原発被害の検証と共感共苦』日本経済評論社(2022年)。 参加費:無料 申し込み: https://forms.gle/1zwxPwsjWyEbQYMC7 問い合わせ: hinangakushu@gmail.com

オンライン学習会「原発事故被害者の心の傷を考える」蟻塚亮二さん

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 『原発事故被害者の心の傷を考える』蟻塚享二さん 11月23日木曜日 10時~12時 オンライン学習会(Zoomにて) 申込みはこちらから PTSDの専門家として、原発事故後に生じた様々な問題をお話しいただきます。 ぽかぽかプロジェクトで蟻塚先生のお話を聞きました。 気持ちが軽くなり、先生の笑顔に救われる時間になったとお母さん方がおっしゃっていました。原発事故被害にあった地域に暮らす方々にも、避難された方々にも、支援してくださっている人たちにもぜひ聞いてほしいお話です。 申込みはこちらから

オンライン学習会 第6回 原子力災害考証館から伝えたいこと 2023年3月30日

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いわき湯本の温泉旅館「古滝屋」に『原子力災害考証館』を作った、里見喜生さん。震災時の経験、現在の福島の状況、そして何を伝えていきたいのか、お話を伺います。 【里見喜生(さとみよしお)プロフィール】 昭和43年福島県いわき市生まれ。大学、住宅メーカー勤務と東京で10年間過ごし、平成8年福島県いわき市にUターン。実家である温泉旅館古滝屋に入社し現在は16代目として経営を担う。平成23年3月、東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、社会のありかたや経済の進め方に疑問を持つ。11月に「NPO法人ふよう土2100」を立ち上げ、 双葉郡の障害者の受け入れ、原発事故による様々な影響を考察するスタディツアーのガイドを努める。伝統芸能の保存活動。令和3年3月12日、原子力災害考証館創設。 申し込みはこちらから https://forms.gle/K7EUV6Vgup3nQiBB6  

オンライン学習会第5回 放射能測定、なぜ続けなくてはならないのか 小豆川勝見さん 

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オンライン学習会第5回 放射能測定、なぜ続けなくてはならないのか 小豆川勝見さん 10/2(日)16:00~

オンライン学習会第4回 原発避難者が置かれている住宅問題とは? 熊本美禰子さん 8/28 16:00~

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避難の協同センターオンライン学習会 第4回 避難者が置かれている住宅問題とは? お話し 熊本美禰子さん(避難の協同センター代表世話人・福島県田村市から都内に避難) 8月28日(日)16:00~ 申込は以下から https://bit.ly/3A6sgti

オンライン学習会第3回 11年目の飯舘から原発事故の実情 伊藤延由さん

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 オンライン学習会の第3回は「11年目の飯舘から原発事故の実情」お話しは飯舘村村民で元いいたてふぁーむの伊藤延由さんです。 7月23日(土)10時~ 無料です。お気軽にご参加ください! お申込みはこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScf_Y31c1bh573MNBe0P5djHrzemMMqlCGjwvg1p6fHy9EWBw/viewform

<情報>原発事故避難者住まいの権利裁判決起集会7月15日14時 衆議院第一議員会館

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7月25日 12時30分東京地裁前集合 原発避難者住まいの権利裁判 第1回法廷 7月15日 14時~ 決起集会 衆議院第一議員会館 国際会議場